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◎中学受験は難しい?検査結果から考える

◎中学受験は難しい?検査結果から考える

中学受験を見据えた時、

「今の学力や勉強の仕方で目指していけるのだろうか」

と不安に思うことは珍しくありません。

今回の記事では、検査結果から見える得意・不得意を踏まえながら、その向き合い方について考えていきます。

 

【ご相談】

※全検査IQ88、言語理解85、知覚推理96、ワーキングメモリー95、処理速度86のケーススタディ動画へのコメントです。

8歳の息子も、似たような検査結果でした。

視覚的に捉えることは得意で、漢字や積み木の数など、目で見てわかりやすい課題はよくできています。

一方、応用問題になると苦戦しており、読解力の弱さも相まって難しく感じているようです。

このような場合、中学受験はやはり難しいのでしょうか。

個別指導塾を勧められたこともありますが、本人は物足りないらしく某大手進学塾に通いたいと言っています。

凹凸がそれほど大きくないタイプであれば、時間をかけながらでも頑張り次第で集団塾に付いていくことは可能でしょうか。

ご意見をいただけるとありがたいです。

 

【回答】

「似たような結果」といっても、どの部分が近いのかによってその見立ては変わってきます。

ただ、視覚的な情報処理が得意でも、応用が苦手な場合は単なる読解力の問題だけでなく、文章の意図や抽象的な内容の掴みにくさが影響していることがあります。

特にASD傾向のある場合には、そうした点が大きく関係しているかもしれません。

中学受験については一概に言えませんが、自分の考え方の癖を理解し文章題への向き合い方を身に付けていければ、十分可能性はあるでしょう。

また、ワーキングメモリーや処理速度が平均範囲であれば、集団塾に合うかどうかは学力だけでなく本人の性格や学び方との相性も重要です。反対にASDやADHDの特徴が強い場合では、集団に合わせること自体が負担となり、学習の進めにくさへ繋がるケースもあります。

大切なのは周囲から見た向き・不向きではなく、本人が無理なく力を発揮できる学習環境を選ぶことです。

 

さらに詳しくご覧になりたい方は、以下のYouTube動画をご覧ください。

◎中学受験は難しいのでしょうか?

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Category :
WISC活用中学受験
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