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◎障害の告知は慎重に?先生や友達に伝えない方がいい理由

◎障害の告知は慎重に?先生や友達に伝えない方がいい理由

来月はいよいよ新年度。

出会いと別れの季節を前に、子どもを取り巻く環境の変化を意識し始めるご家庭も多いのではないでしょうか。

だからこそ、この時期に障害について周囲へどう共有するか考えておくことは、新生活を落ち着いて迎えるための手がかりにもなります。

今回取り上げるのは、新たな人間関係が始まる際に迷いやすいこうしたテーマに関するご相談です。

 

【ご相談】

最近、ゴリッキー先生の動画を興味深く拝見し、参考にさせていただいております。

その中で、障害がある場合の告知について「先生や友達には言わない方がいい」とお話しされていました。

なぜそう考えるのか、理由が気になりご相談させていただいた次第です。

差し支えなければ、先生のお考えを教えていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

【回答】

これは一概に“こうすべき”とは言えず、状況によるところが大きいと思います。

ただ、障害のことを不用意に打ち明けてしまうと、相手に十分理解されないまま受け取られ、誤解に繋がってしまう恐れがあります。そのため、周囲に伝えるかどうかは慎重に考えた方がよいでしょう。

一方で、最近は以前よりもオープンにするケースが増えてきたようにも感じます。特に、合理的配慮を求める場面では必要に応じて開示することも少なくありません。

発達障害は見た目では分かりにくい上、その特性を端的に説明するのも難しいものです。

そうした事情を踏まえると、誰にでも気軽に話せばよいというわけではなく、相手との関係性や場面を見極めることが大切です。

とはいえ、十分な理解が得られる環境下であれば、必要以上に構えず自然な形で共有するという選択も可能になります。

 

さらに詳しくご覧になりたい方は、以下のYouTube動画をご覧ください。

◎障害の告知。先生や友達には言わない方がいいのはなぜ?

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